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まだある熱海の魅力

熱海の魅力と言うと、真っ先に思い浮かぶのは温泉でしょうか。
  熱海温泉の愛好家は大勢いますが、有名なところだと徳川家康公かもしれませんね。慶長9年に2人の子供を連れた家康公が1週間ほど熱海に滞在していたそうです。
  実は、熱海温泉と言うのはこの頃から全国的に有名だったそうで、家康公も有馬より熱海の湯を気に入っていたと言われています。

 余談ですが、温泉とは熱いお湯だけとは限りません。ヤフーカテゴリ昭和23年に決められた温泉法の規定にあるだけの物質が含まれていれば、たとえ温度が低くても温泉なのです。簡単に言うと、25度以上である、それ以下でも規定にある物質が含まれているということであれば温泉と言うわけです。
  また、温泉だけが熱海の魅力と言うわけではありません。例えば、来宮(きのみや)神社も熱海の魅力だと言えるのではないでしょうか。

 境内には樹齢2000年を超えるとされ、天然記念物として指定された大楠があります。この大楠が、来宮神社の御神木と言うわけです。
  尚、来宮神社は禁酒の神様でもあり、禁酒祈願の為に来られる方も非常に多いのだとか。ペニーオークション禁酒出来なくて困っているのであれば、こちらの神社で御祈祷してもらうのも良いかもしれませんね。ただ、御祈祷は本人が足を運んだ場合だけと言うことですから、ご注意ください。

 他にも、熱海まで足を運んだのならば観ておきたいところは色々とありますね。熱海の昭和町まで行けば、起雲閣と呼ばれる別荘があります。ここは、熱海の三大別荘の1つであり、不思議な雰囲気を持つ建物でもあります。

 さて、熱海の名が広まったのは尾崎紅葉さんが書いた小説「金色夜叉」の影響だと思います。内容は知らなくても、タイトルくらいは聞いたことがあるという人もかなり多いのでは?この作品は作者である尾崎紅葉さんが小説完成前にお亡くなりになった為、ラストが描かれていないのですね。それが、より一層色々な人の興味を惹くのかもしれません。
  ちなみに金色夜叉とは、主人公である間貫一が資産家である富山唯継に許嫁であった鴫沢宮という女性を奪われてしまい、その結果、高利貸しになるというストーリーです。詳しく書くと未読の方に申し訳ないので、本当に概要だけ書いてみました。

 尚、現在でも熱海の海岸近くには貫一とお宮の像が建っています。この像は2代目にあたるそうなんですよね。現実の人ではない、小説の登場人物に過ぎない人の像が建ち続けると言うことを考えても、金色夜叉が熱海に齎した影響の大きさが窺えます。


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